夢旅
◇出会い
太陽が昇り、

この小さな国「オルア」も光に包まれた。

そして、

俺の部屋にも

朝の眩しい光が俺の部屋に入り込んできた。



外がうるさい。



その理由は、


今日からこの街は、

年に一度の大祭りの中心地となるからだ。


俺の家も祭りでお店を出す。


だから俺は珍しく早起きをした。



俺が眠たい目をこすりながら、

カーテンを開けると、

俺の顔に向かって太陽の光が降り注いできた。



「んん〜眠てえ〜!!」



愚痴をこぼしながら、

俺は部屋を出て洗面所へと向かった。



「ノイ!!起きろ〜行くぞ〜!!」



俺の家の前でカルが叫んでいる。



「もう起きてるしっ!!」



カルは何で朝からあんなに元気なんだよ…



意味わからん…



ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、

かばんを肩にぶら下げて

カルのもとへと向かった。



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