あたしの隣は指定席




「無理」



俺は即答した。



「なんで?」
「俺の方が凛を幸せにできる自信あんのに」





「はぁ?俺たち小学ん時から両思いだったんだけど。」



俺はいかげんイライラしはじめた。

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