あたしの隣は指定席



「おい、そいつ俺らの」



裕介じゃない人の声が聞こえた。



あたしが振り返ると蓮と和也くんと真帆がいた。


「やっべ」

と行って、金髪の男の人達は逃げて行った。



「凛!大丈夫だった?」


真帆があたしの所に駆け寄ってきてくれた。



「ま、真帆ぉ」


あたしの涙腺が一気に緩んだ。


「ヒック、エット、、、」


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