湖都子のポエム

目が覚めると…

目が覚めるとキミがいた

今までのことは悪夢？

でも、現実なんだ
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助かったんだ
目が覚めると病院だった

愛しい声で「ハルくん」って、ささやかれて
今までのことは悪夢？って、思った

愛里「よかった…」泣いていた

なんでいるんだろう
春人「なんでいんの…」
愛里「ハルくんのお父さんから連絡が…」
春人「そっか…親父は？」

「ハルくん目が覚めました」って、廊下で話していた

春人父「お前は、なにやってんだ」
春人「ごめん…」
春人父「原因は、彼女…か？」
春人「う…ん…」

彼女の意味は、愛里なんだけど…

愛里は、今つきあってる彼女だと思ってしまった…こなければよかった

愛里「私はそろそろ帰ります」
と、帰って行った