泣いていたのは、僕だった。~零~
依~depend~

side皆保



世の中ってやつぁ、不公平だよな。


どれだけ苦痛を知れば、

あいつは幸せを知ることが出来るんだ。



俺は、あいつに幸せになってもらいてぇんだ。



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