極上☆ラブパワー
「あぁ、クソ!なんて女だ!」
綺麗に整えた髪をグシャグシャに乱し、大きなため息を吐いた
外見からして、令嬢なんかじゃなかった
しかもあんな森の中の古びたコテージに、男3人の中に女1人で住んでるなんて…
僕の好みのタイプでも、僕の隣に並べるような家柄でもない
ないはずなのに…頭から離れないのはなんでだ?
「……発作のせいで頭がおかしくなったか?」
僕にこんな思いをさせるなんて、許さないぞ!
あぁーと僕はため息をついた