極上☆ラブパワー
……着替え?
あたしの頭にはハテナがいっぱい
まったく理解不能だ
「俺のセンスでいい?」
「下手なマネしたら半殺しだけど」
「へーへーわかりましたよ、社長」
「頼むぞ、なるべく早く……」
言い終わらないうちに、場の雰囲気が音をたてて張り詰めるのがわかった
今までに感じたことのない、ピリピリした空気が肌を伝う
なに、これ……
それを感じとったのか、皐雅さんが天井を見上げた
「……タイムオーバーだ」
「え…?」