極上☆ラブパワー
皐雅さんの病気を隠してるんだってすぐにわかった
それだけ、社長の健康については重大なことなんだ
「…はい。暗所恐怖症だって…」
「そこまで君に話してたのか…」
「はい…」
あたしに打ち明けてくれた、皐雅さんについて知ることができた唯一の秘密だった
「それなのにこんなことになるなんて、君は何を考えてるんだ!何のためにあいつの傍にいる!」
カイトさんが苦しそうに顔を歪めた
まるで自分に叫んでいたかのように