アイドルにキュン☆!?
だ、大丈夫かぁ?




あたしは心配になりながらも夢斗と収録現場へと向う。




やっぱり、夢斗と二人きりだと、少し気まづい。




夢斗はあまり人と慣れ合うのは苦手そうだし、あたしもそんなに行くタイプではないし。





「………」




沈黙が続く(笑)。






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