~時代を超えた恋~
「総司……好き」

「僕もですよ」

そう言って着物を脱がす…

「待って」

「やめないって言いましたよね?」

「ちがうんです…」

「?」

「見てくれますか?」

「何をです?」

「これです…」

そう言うと自分で着物を脱いで

傷を見せる…

すると総司は少し驚いた顔をした

でもすぐに微笑んで言った

「どんな傷があったって紗綾は紗綾です。僕は紗綾がどんなに不細工でも紗綾を好きになりますよ?」

その言葉を聞いてとても嬉しかった

「総司……」

「もう、我慢の限界です」

そう言うと総司は甘い甘いキスを

何回もした。
< 161 / 184 >

この作品をシェア

pagetop