双子の企み






そしてとうとう言ったのだ、




翼が「負けた…」と





小学生の当時の俺は、そこらの女子より可愛い顔をしていた。





それを利用したのだ。






そして、小学生の当時の翼は同じクラスの``れんくん``という男の子が好きだった。






あるとき、翼は``れんくん``に「好き」と伝えたのだ。




``れんくん``は、





「は?キモイよ。お前みたいな男女みたいなやつのことを僕が好きになるわけないじゃん。ばっかじゃないの?」






と言ったのだ。








< 18 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop