初恋
隼人さんは私を車に乗せた
隼人さんも運転席に座り、私の方を向いた
「後ろ向いて」
「うん」
私は隼人さんの方に背を向けた
隼人さんは私にネックレスを付けてくれた
もう・・・心臓・・・バックバク
こんなの・・・思ってもみなかった
もし・・・本当に恋人だったら
ここでキス・・・してるんだろうな
「ありがとう・・・」
「ううん」
「ねえ」
「ん?」
「何で隼人さんはこんなに私に良くしてくれるの?」
「・・・何でだと思う?」
「分かんないから聞いてるのに」