涙のflavor







ピピピピッピピピピッ



今日もいつもと同じ目覚まし時計の音で目が覚めた




AM5:30






起きてまず私にはすることがある






コンコン



彼の部屋をノックする



「隆二君
おはよう ドア開けるね」







ドアを開けて部屋を見渡す






今日もいつもと同じ空っぽのベッド




「今日も帰ってきてないか…」












ここ最近ずっと私はこの光景を見ている






最初こそは寂しいかった


でももう慣れてしまった



最近は


もう隆二君は私と別れたと思ってるんじゃないかな

とか


好きな人がいるんじゃないかなとか
そんなことばかり考えて
ネガティブ思考になってきた








< 20 / 35 >

この作品をシェア

pagetop