Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】
唯ちゃんが
必死の反撃を試みる。
…………唯ちゃんが
可愛かったから…………
…………唯ちゃんで
遊びたかったから…………
ううん…………。
違う。
唯ちゃんと一緒に居る時間が
俺自身が装わないでいられるから。
だけど、そんなこと、
唯ちゃんに話せるわけじゃない。
「俺はそこの本屋に参考書買いにね。
知らない?
この道、抜け道なんだよ。
大通りは人が多いくて煩わしいから。
先生は何してるの?
ここって、LIVEハウスなかった?」