Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】








Takaが私の世界に
色をくれて
Takaが私の世界を
再び闇の中に突き落した。















何してるんだうろ。






どうして、
生きてるんだろう。








百花にまで
迷惑かけて私、
何してるんだろう。










責める言葉。
追い詰める言葉。




自分を罵る言葉は
沢山思いつくのに
自分を包み込める
癒しの言葉など
何処にも存在しない。





助手席のシート。


重力に
引き寄せられるように
私の体は重く
吸い寄せられて
瞼も重く視界を
静かに閉ざしていく。





もう……目が
覚めなくてもいいよ。









暗号のように
祈りながら
全てから逃げ出すように
意識を切り離した。
< 318 / 613 >

この作品をシェア

pagetop