また、恋をする



夜になって

私は、お腹ついたから
セブンにいこうとした。


「はぁー・・・」

ため息ばっかり。


そしてセブンにつき

ドアを開けた。

「いらっしゃいませ~」

と定員さんがいい。

「これください」

「はい、ちょっとまってください」

私は、肉まんをたのんだ。

「はい、ありがとうございました。」


お金をはらって外にでた。

「散歩でもするか。」




< 31 / 34 >

この作品をシェア

pagetop