輝龍―崩壊篇―【完】
「組長が組長室に来いとおっしゃってました!」
「狂桜は?」
「組長室にいらっしゃいます!」
「ありがとな。」
「い、いえ…///」
この、やたらと照れてる奴が、組で一番小さい(ただし俺を除く)陸だ。
個人的に可愛いから気に入っているが、陸は19だ。
俺は実は15…中3なんだが、ごまかして高校に通っている。
もし、俊たちが俺が年下だと知ったらどうだろう…とふと思うが、アイツらなら笑って受け入れるだろう。
情報が漏れると危ないから言うつもりはないけどな。