sweet love.


「俺が隠し事してもすぐばれるけどなぁ~」



なんて笑いながら答えた
曽木さんはコーヒーを
一口口にふくんだ。



「でも、まぁ…
その隠し事はその人の為に
ついたんだろ?」



そうにっこり微笑みながら
曽木さんは俺を見た。



「自分の為についた嘘と
その人の為についた嘘は
全然違うからなぁ~」



俺の為についた嘘と
穂乃香の為についた嘘…



俺がついた嘘は…
誰の為についたんだろ?―――




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better love.************* ほろ苦いブラックコーヒーに 慣れることのない煙草。 子供ではない、大人になりきれない。 そんな背伸びした不器用な彼。 あなたが恋したいのは、誰ですか? ………………………………………… 太一目線のstoryです。 sweet love.と平行に 読むことをおすすめします。 ………………………………………… **********2013.3.20~start >>更新予告3/30(土)15時<< 少しずつですが更新していきます! 読者様の声でstoryの結末を 変えようと思っています。 感想ノート、 よろしくお願いします(>_<)! hachire。

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