恋なんて知らなければ良かった。
一話
「京子!」

下駄箱に貼ってあるクラス表を見ながら自分の名前を目で探していると、後ろから声をかけられた。

そこにはあたし、安西京子の親友、遠藤麻季がいた。

あたしと麻季は性格が正反対だ。

美人でスポーツ万能、成績優秀のクラスの中心人物の麻季は地味で平凡なあたしとは間反対だ。


2年生になってクラス替え。

今思えばこのときからもう運命の歯車はくるっていたのかもしれない。

「麻季!おはよー」

「おはよー名前あった?」


麻季はそういいながら
肩までで毛先が巻いてある黒髪をなびかせながらあたしの隣に立った。
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
きっかけは食堂で買ったイチゴミルク でしたー 「桐田!好きだー!」 「あたしは嫌い」 イチゴミルクは恋の始まり?? 桐田奈帆×永田優希 超純愛ストーリー

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop