輝龍―伝説篇―【気まぐれ更新中】






「………っ!?」





龍騎は目を見開いて、呆然とあたしを見つめた。





「結衣…おまえ…」




「なに?」





口を開いたかと思えば、弱々しい声。





「本気、か?それとも…」




家族として、か?
声にはなっていなかったけど、あたしには何を言おうとしたかすぐに分かった。





「ううん。本気だよ。」





龍騎があたしの瞳を見つめて、真意をうかがう。






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