俺様彼氏とあたし様。
ベルトをカチャカチャしてる音が聞こえる…。



しばらくして開いたドア。



音楽の先生が髪を治しながら気まずい顔であたしを見てた。



んな事はどうでもいいんだよ。



「コラ柊太。廊下に響いちゃってるよ?あんたのエロ~い声」

「マジ!?」

「うん、マジマジ。それにしても節操ねぇ××××だな?不能にしてやろうか?」

「や、やめろ寧音!!」

「日向の未来を潰そうとする奴はあたしが先に潰してやる」



柊太はモデルじゃないから顔に傷作っても平気だよね!?



って事でたっぷりお仕置きした。



「ヤバイ!!時間だ!!あ、先生」

「は、はい…」

「言わないでおいてあげるから柊太の事は忘れなね?」

「ああああ、ありがと…」



これで金髪王子は大人しくするよね?



一見落着!!




< 256 / 425 >

この作品をシェア

pagetop