ZAKURAN
走り寄ってきた5人の警官に囲まれ、銃口を次々と向けられる。
よく街中でも見かける警察の服から、恐らく册欄以外の普通の警察官。
それなら…と私は刀を構える。
ターゲット以外の無関係な人間を殺すことはあまりやりたくない。
けど…任務の妨げになるようなら仕方ない。
「お、おいっ!その刀をおろせ!!」
-チャキ…
(なるべくすぐに、逝かせてあげます…)
だが…刀を片手に素早く彼らに襲いかかろうと瞬間、
-バチッ!!!!!
…っ!!
「あ…あっ…!!」
「お、おい…!どうした!?」