ZAKURAN
-ドキ…
動くたびサラリと揺れる九条先輩の前髪。そしてキレイな横顔…
かっこいい…
だがその反面、
-ズキ。
またその優しい目で、麗さんを見てる…。
心が痛む私もいた。
悔しいけど、
でも…本当にお似合いの2人。
まるで絵のように…。
「はあ~…やっぱり九条さんと麗さんステキ…」
「残念だけど…麗さんが相手じゃあ認めるしかないよね。」
「…2人って両想いなのかしら。」
「絶対そうだよー!!だってあんなに仲いいもの!!」