愛する眠り姫に目覚めのキスを
――――――
「つばき!?
直くんどうしたの!?」
つばきを抱えて別荘にもどれば
詩音がぐったりとしているつばきを見て言った。
とにかく早く寝かせたほうがいいと思って俺の泊まる部屋に行き、
ベットに寝かせた。
まだ泣きながら寝ているつばきを見て
そっと手を握った。
.....ちっこい手だな.....
さっきのつばきを思い出す。
なぁ...つばき....
俺....
自惚れてもいいのか....?