愛する眠り姫に目覚めのキスを





しばらく歩くと俺達と同じ、

グレーの制服の人がちらほらと見え始めてきた。


多分R高の人達だろう。




すれ違い様にみんな好奇の目で俺を見てきた。




.....俺そんなに珍しいかよ.....





若干不快に思いながら隣のつばきを見つめる。







「ん?

どーした?つばき」





つばきは何故か下を向いてモジモジしながら歩いていた。






「.......あ.....

....なんでもないよ?」




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