はるのゆき[BL]
昼休みが過ぎてすぐの授業は体育。

クラスメイト達が話していた通り、真幸は見学をしていた。

今まで全く興味がなかった事もあってか、由陽はその事実に対して少し驚きつつも、何故真幸が常に見学をしているのかを考え始める。

別に身体が弱そうには見えないからである。しかしその結論はなかなか出なかった。


「一人足らんのか……よし、遠川混ざれ。準備運動くらいなら大丈夫だろ?」

「はぁ……」


二人一組で行う準備運動で、一人足りなかったせいで真幸は準備運動の参加を余儀なくされた。

半ば嫌々ながらも、真幸はそれに従おうとしたが、

真幸が男を毛嫌っている事も相まってか、誰も真幸と組みたいとは思わなかった。
< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

(KS)Brand new cherry.

総文字数/16,715

その他53ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
此の物語は、 とある森で起きた出来事である。 しのき るか様主催 KS企画参加作品 ※注意※ 若干の血描写有。 .
月明かりの子守唄

総文字数/1,851

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は彼の秘密を知ったことで知らない世界を知ることになる。 * 夜になると出現する異界のモノ、通称「コトナリ」 コトナリは人をさらう。自身の欲求を満たすために。 コトナリに対抗出来るのは、特殊能力を持ったごくわずかな人間のみ。 そんな力を持つ遠宮湊真(とおみやそうま)は日々をそれに費やしていた。 偶然その現場に居合わせた鴻池はるか(こうのいけはるか)は、 非現実な日常に引きずり込まれるはめになるのであった。 2016/8/9 スタ文大賞エントリー目指して無謀なチャレンジします。
突然呟いています。

総文字数/31,049

実用・エッセイ(その他)117ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
日記に書くような事でもなく、 本当にぼやき?に近い物。 内容に統一性は全くないですよ。 たった一言だったり、 長文だったり。 これに完結も何もないですが、 200P位になったら完結で。 ページが多すぎると読まないと思うので。 批判は不要です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop