毒リンゴと王子様
私は、大塚 雅。

自分でいうのもなんだけど、

顔は整ってるし、スタイルもいい。

男にも困ってないし?

お金はある。



ほしいものは、全て手に入れてきた。







この、私立諸星学園に入るまでは。




< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop