俺様×優等生‐2人のセンパイ‐
「湊、魅那の事はあんま気にしないでやってくれ」
阪崎先輩がそんな私の肩にポンと手を乗せて呆れ顔をしている。
私って引いた様な顔してたのかなぁ。
むしろ、明らかに危険な考えしてたんですがー・・・・・・。
「しーおーんー。朋衣ちゃんに変な事言わないー」
「はぁ、そりゃお前だ」
阪崎先輩の的確すぎる突っ込みに
「あ、あはは・・・・・・」
って茜ちゃんは苦笑い。
「それでー、茜ちゃんの聞きたい事ってー」
「そのー、お2人は付き合ってるんですか?」
何てストレートすぎる質問・・・・・・!
そんな茜ちゃんからの質問に顔を見合わせる先輩達。
そして私は私で凍り付く。
何て事聞くのよぉー!
阪崎先輩がそんな私の肩にポンと手を乗せて呆れ顔をしている。
私って引いた様な顔してたのかなぁ。
むしろ、明らかに危険な考えしてたんですがー・・・・・・。
「しーおーんー。朋衣ちゃんに変な事言わないー」
「はぁ、そりゃお前だ」
阪崎先輩の的確すぎる突っ込みに
「あ、あはは・・・・・・」
って茜ちゃんは苦笑い。
「それでー、茜ちゃんの聞きたい事ってー」
「そのー、お2人は付き合ってるんですか?」
何てストレートすぎる質問・・・・・・!
そんな茜ちゃんからの質問に顔を見合わせる先輩達。
そして私は私で凍り付く。
何て事聞くのよぉー!