俺様×優等生‐2人のセンパイ‐
「ちょっと、やめて下さいって言ってるじゃないですか!」

いつもと変わらない喧噪の中で、そんな声が聞こえてきた。

「別に痛いことしねぇって。俺らとちょっと遊ぼうぜぇ」

「だから嫌ですってば!」

・・・・・・何か聞いた事ある声。

俺はその声のする方に足を向ける。

「いいねぇ、その抵抗する所がまたそそるぜ」

その先に、何人かが遠巻きに事態を見る人。

そして、状況当事者達。

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