君と僕の紙ヒコーキ

あとがき






「春色ディスティニー」に引き続き、「シャッター、チャンス」も読んでいただき、ありがとうございます。


blueyeです。




今回は、先輩と後輩、という関係。

学生時代に、こんな素敵な先輩がいたならよかったのに、と思うのですが。

そう上手くいかないものですね。


王子様、きっと少し重圧でも、一つの笑顔があれば、それは幸せだろうなと思います。



それではまた、次作でお会いしましょう。






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