お星さまに願いを!

その瞬間、私は胸がキューっとなって、

甘酸っぱいような、切ないような感覚に襲われた。

それと同時にハッキリ分かった。



翔平は『楓子』を、とても大切に思っていると・・・・



私は、そんな翔平に、

心を奪われてしまったんだ。





『スキ』―――――




その二文字で私の心は一杯になった。
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