4文字のあいしてる【完】
初めて入る圭吾の部屋。小さなテーブルの上に置かれた2つのコーヒーカップ。




向かい合わせに座るのにお互い口を開かなくてただカチカチと時計の秒針の音だけが響いていた。




「・・・奏、別れよう」





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