蝶龍‡番外編‡



光樹「何か言われたのか??」




光樹の言葉に全員が
表情を強張らせた



琉伊『何も言われてない』




光樹「そうか」




琉伊『うん。あ、今日久しぶりに下っ端の奴らに会いたいな』




春真「なら、廉斗さんの授業おわったら行こう」




祐斗「そーしよー!!」



< 137 / 325 >

この作品をシェア

pagetop