蝶龍‡番外編‡

ジュウナナ。


〜琉伊サイド〜


ー決戦の日。


今晩でこれは片付く
例え終わったとしてもあたしは、、


雷龍の、、光樹の元へは帰れない

そうしたのは自分。。。


ーツゥー、、。


静かに伝う雫



涼太「泣いてんのか、、」



琉伊『りょ、た』



そこには何かを思い顔を歪ませた
涼太がいた





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