蝶龍‡番外編‡



ちゅっ…。




琉伊『…ぇ』




芯「フッ…コレからが楽しみだな」




一瞬だけど
めいいっぱいに広がった

永瀬芯の顔。



そして生暖かい感触が唇に触れた


あたしは…永瀬芯と




キスを…した…。




< 46 / 325 >

この作品をシェア

pagetop