ロールキャベツ系男子に恋してしまった結果。
「あー…そう言われてもー」
無表情すぎるでしょ…
「何?うちらみたいなギャルだめなのぉー?ちょーかわいーじゃん!」
「…下品な笑いかた」
呟くように言ったのに聞こえてしまったらしい。
「あんた何なの?清楚ぶりやがって…」
「残念だけどあんたらみたいな下品な子達は好きじゃないかなー…」
隆裕くんが笑顔で言う。
「僕、彼女みたいなのタイプなんだけど」
「何ぃー?この子来た瞬間ペラペラしゃべってムカツクぅ、行こう、やっぱヤンキーがいいよぉー」
「…彼女が着替えてるときに逆ナンされるとかもはや才能ですよ隆裕くん」
「ごめんごめん、てか今からプール入るのに上着?」