ロールキャベツ系男子に恋してしまった結果。




「久しぶりだねー。超浴衣似合ってんじゃん、やっぱ俺の彼女にならない?」


「冗談言わないの」



羽田くんの方はまだ七海たちと話が盛り上がってる。



「秋穂、誰?」



隆裕くんがひょこっとあたしの隣に立つ。



「あ、ども。はじめまして、秋穂ちゃんの友達の堀田です」



「…どいつもこいつも秋穂ちゃん秋穂ちゃんって…」


ぶつぶつ呟くと、


「あ、すいません、秋穂の彼氏の赤坂です」



「は?え?彼氏??」



堀田くんはポカンとしてる。






< 211 / 508 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop