トビラの向こう側



駿は私を救い上げてベッドに運んだ。





私をベッドに寝かせて彼は隣に滑り込んできた。







彼の甘い言葉と手で私は翻弄されていく。




< 137 / 139 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop