5人のヤンキーに守られて

メアド交換


しばらくして私は唄と緒都と別れた。


そして家に着いた。

爽「着いたぞ……」

『あ、ありがと////』

爽「ん……」

『じゃ、じゃねバイバイ』

そう言って私は歩き出した……

爽「おいっ珠洲」

『ん?な、何?』

何だろ?

爽「教えろ」

はい?教えろ?何を?

『な、何を?』

何?何を教えんのよ

なんか爽くんため息ついてるし!

自分の言葉が足りないからいけないんじゃん!

私がため息つきたいくらいだよ!

< 20 / 48 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop