無題

「うん、それがどうしたの?」



「領民の一部が抽選で招待されることも知ってるよな?」



「10年に一度、10人だけってやつのことでしょ?この町に居て知らない人は居ないよ。」



「まぁ、そうなんだがな、なんか当たっちまったみたいなんだ。」


「ふーん・・・・・・ふへぇっ!?」


 シャンノは突然のことに間抜けな声を出してしまった。

< 19 / 47 >

この作品をシェア

pagetop