紅いピアスの眠り姫



しかし、この作品では「彼女」に
永遠に眠って頂くことになりました。





前のページでも言いましたが、
「自分には向いてないかなぁ」
って今でも思っています。



でも、「挑戦してみても良いかな」って思えるようになり、今回は作品にしてみました。


折角考えたんだしね。


少しは成長できたのかな?



まぁ、そんなこともあって、「あとがき」を長々と書かせて頂きました。
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