そんなあなたは先生でした…(下)

今まで、

といえば黒澤に恋したとき以外は

全部セフレだった。



それ故に、

告白なんて1回しかない。



「何でもいいじゃん。
好きって直球で言えば?」


あっさりしている答えが返ってきた。



「佐伯は、何て言ったんだよ?」


「教えるわけないてしょうが!」


くっそ……



「どうせなら印象に残るような告白にしたいんだよなー…」


例えば、

バラをあげる

とか

…………



「どんなの?」


佐伯が笑いながら聞いてきた。



「俺を宇野さんだと思ってやれば?」


なぜ、

宇野だとわかった!?



「お前、顔ですぎw」



心、読まれた………





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