世界NO.1&全国NO.1<番外編>(更新stop)


『離れたくないよ…でも、ご飯は食べないといけないよ?』


私がそういうと駿は、そっと私の手を離した。


ふぅ。よかった。


『じゃあ、作って来るから待ってて?』


駿は、うなずいた。


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