泡の人
「おかえりなさい」
< 28 / 28 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:0
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
此の物語は、
とある森で起きた出来事である。
しのき るか様主催
KS企画参加作品
※注意※
若干の血描写有。
.
表紙を見る
表紙を閉じる
私は彼の秘密を知ったことで知らない世界を知ることになる。
*
夜になると出現する異界のモノ、通称「コトナリ」
コトナリは人をさらう。自身の欲求を満たすために。
コトナリに対抗出来るのは、特殊能力を持ったごくわずかな人間のみ。
そんな力を持つ遠宮湊真(とおみやそうま)は日々をそれに費やしていた。
偶然その現場に居合わせた鴻池はるか(こうのいけはるか)は、
非現実な日常に引きずり込まれるはめになるのであった。
2016/8/9
スタ文大賞エントリー目指して無謀なチャレンジします。
表紙を見る
表紙を閉じる
日記に書くような事でもなく、
本当にぼやき?に近い物。
内容に統一性は全くないですよ。
たった一言だったり、
長文だったり。
これに完結も何もないですが、
200P位になったら完結で。
ページが多すぎると読まないと思うので。
批判は不要です。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…


