感想ノート
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とべふう 2013/10/27 15:31
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シスコさん、こんにちは(*^^*)
読んでくださって、感想を書いてくださって、ありがとうございます。
うじうじな瑞香ですが、海棠さんのことも少しずつ暴いていきたいと思います。だけど、どこまで強引さを出していくのか…悩みますよね。。。
引き続き、ゆっくり地道に更新していきますので、よろしくお願いします。
永以真子 2013/10/13 14:22
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お久しぶりです(^^)
溜まっていた分一気に読ませて頂きました♪
少しずつ、海棠さんのことがわかってきましたね。でも、自分のことを話す前に瑞香の聞いてほしくないことに立ち入ってくる態度には、意外でびっくりです!
内向的かと思いきや、本当の彼は強引なんでしょうか(/ω\*)?お花見の夜も、そんな感じだったし…☆
エイジに電話して、そのあとどうやって二人が壊れてしまったのか…気になります。
また続きを楽しみにしてますね♪来海シスコ 2013/10/13 07:09
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戸辺ふう 様
読んでくださって、感想まで書いていただき、ありがとうございます!(*^^*)
本当に嬉しくて舞い上がりそうです。
海辺の田舎町のお話が書きたくて書き始めたのですが、まどろっこしい気持ちを表現するのは難しいですね。
だらだらとしてしまって……(^_^;)
ベリカらしいキュンとする要素はほとんどありませんが、人間臭さを出していけたらいいなと思って書いています。
ゆっくり更新ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ありがとうございました!(*^^*)
永以真子 2013/10/08 21:08
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こんにちは。ちょこちょこと読み続け、更新分まで読ませて頂きました。
とても新鮮でした(^O^)こういう雰囲気のお話、ベリカでは見かけたことがなかったので。
ゆったりと時の流れる静かな田舎町に、よそから来た男性が一人加わったことによって始まる物語は、まるで映画のようで、すごく引き込まれました。
みんな、何でもない顔をして暮らしてるけど、それぞれに抱えているものがあって、それを表に出すことはできないから
もどかしい。だから、支えてくれる誰かを求めている。そんなメッセージを感じました。
って、感動して、今からレビューみたいなこと書いちゃってすいません(笑)
この後の展開が楽しみです。また、遊びにまいります♪とべふう 2013/10/08 16:33
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琴莉さん、
いつもありがとうございます。(*^^*)
強引さも交えながら、少しずつ化けの皮を剥がしていこうと思ってます。
なかなか一気には進みませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。
永以真子 2013/10/07 21:15
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りゅうさん、こんばんは。(*^^*)
読んでくださって、ありがとうございます!本当に嬉しいです。
手の甲にキス、いつか海棠さんにさせようと決めていたので、やっとできた!という感じで、満足です♪(*^^*)
少しずつ、まどろっこしく、心を開いていけたら…と思っているのですが、なかなか難しいですね。(>_<)
もっとペースを上げていきたいです!
永以真子 2013/10/04 21:16
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おはようございます☆
こちらもずっと更新追ってたんですが、久々にお邪魔しますー(^-^*)/
徐々に二人の心の内側が見えてきましたね。まだまだ謎は多いですが…。
海棠さん、本当に覚えてないのかな?(>_<)
でも手にキスとは!やられました…!
唇とはまた違うドキドキ感がありますよね(〃ω〃)
海斗達の禁断の関係もどうなるのか気になりますが、二人の距離が縮まるのが先でしょうか?
お互いの心の隙間を埋め合えるといいな…と願っています♪
葉月りゅう 2013/10/04 09:05
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琴莉さん、
いつもありがとうございます(*^^*)
ねえ、抱き締めちゃいました。
そんな気持ちがあるのかないのか…
ウジウジしてますが、少しずつ彼の気持ちを開かせていきたいと思ってます。
相変わらずのゆっくり更新ですが、
気長にお付き合いくださいね。(*^^*)
永以真子 2013/09/12 04:37
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琴莉さん、おはようございます。(*^^*)
いつも読んでくださって、感想をありがとうございます!
謝らないでください。琴莉さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいなんです。
琴莉さんに感想をいただくと、頑張って書いていこう! といつも本当に励みになってます。
本当に本当にありがとうございます!
そうなんです。
やっぱり無愛想な彼に話をさせるには、お酒の力を借りた方が話しやすいだろうと。
ちょっとダラダラしていますが、少しずつ気持ちを開かせていきたいと思ってます。
どうか見守ってくださいね。
ありがとうございました。
永以真子 2013/08/24 08:44
真子さん、こんにちは(^O^)
瑞香ちゃんと海棠さん、だいぶ打ち解けて来ましたね。やっぱり心に傷を負った者同志、無意識のうちに分かり合える何かがあるのかな。
海棠さんの傷は、瑞香ちゃんよりも、もっともっと深いもののような気がします。いろんなものを背負って苦しんできたからこそ、瑞香ちゃんのこと、ほっとけないんですよね?
自分を受け止めてくれる相手がいるのは、とても幸せなことだと思います。二人には早くそこに気づいて、お互いを慰め合える存在になってほしいな、、、