キャバクラ探偵遥奈
遥奈
「ごめん、待った?」

あっき〜
「遅い遅い
でも今日は任せて、おごっちゃう

えっ!ミニスカじゃん」

遥奈
「どう、似合う?」

あっき〜
「似合うも何も、短すぎない
パンツ見えそう…」

遥奈
「どこ見てんの変態!
あ〜分かった
私のパンツ被りたいんでしょ
ススキノの時みたいに」

あっき〜
「パンツ被ったりしてないから(すいません本当は被りました、以上現実の話)

パンツは履くもんでしょう」

遥奈
「えっ!
私のパンツ履きたいの」

あっき〜
「パンツはいいから…」

遥奈
「変態変態…」

あっき〜
「もういいから、メシ食おうメシ
そこの焼肉屋入ろう」

遥奈
「うん!そこにしよう
あっき〜のおごりで、焼肉食べ放題だね」

あっき〜
「出たね久しぶりに、キラキラ光線」


これから焼肉を食べながら、例のお見合いの話を持ち出すのであった

遥奈さんは、なんてこたえるのだろうか

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