キャバクラ探偵遥奈
 カラーンコローン


店長
「お待ちしてました
事件の捜査依頼があったそうですね
さぁ〜こちらへ」

あっき〜
「ありがとう店長さん
いゃ〜すっかり忘れいましたよ
私と遥奈は探偵の仕事をしてたんでした」

店員
「いらっしゃいませ
遥奈さんです
ごゆっくりと」

遥奈
「あっき〜久しぶりに捜査依頼あったの
私、探偵の仕事やってたのすっかり忘れてたぁ〜」

あっき〜
「事件といえば髪型…

事件はたった今解決した(^O^)/
髪型、元に戻したんだ〜」

遥奈
「そうだけど
似合う?
変じゃないかなぁ?」

あっき〜
「似合う似合う
話方も元に戻った
早速、事件解決だ(T_T)」

遥奈
「何、事件解決って?
これから捜査するの」

あっき〜
「あっき〜的には、もう祝杯上げてもいい
やっぱりそれが、1番いいって」

遥奈
「おかしな事言ってないで
事件なんだけど…」


はたして今回の事件とは、一体なんなのであろうか…

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