嘘つき彼氏 (完)

翔太side







彩音と別れたその日
俺はなかなか眠れなくて
気づけば朝になっていた






俺はいつもより早く準備をすると
家をでた






あの女にあうために…






学校につくとメールに書いてあったように荷物を置くと屋上に向かった







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