晴れ時々毒舌2
まぁ、諦めも有るんですが

前回のエッセイでここでの書籍化は、無理だけど最終的に書籍化目指すと書いたんですが、賞の為にちびちび書いてますが、まあ難しいですし、諦めも有るんですよ。



ただ、ここでも書けて友人のブロクでも書けて賞の為にちびちび書けてって幸せですよ。



書籍化が、全てではないと思います。



それと正直自分自身の感覚と今の若い人との感覚とが、明らかに離れて来てるのにたまに愕然としますね…



若いふりをしても分かんない物は分かんないです。



文芸せ世界もそうですが、あーもう俺は、古いんだなって思うのは音楽ですね。


若いロックンファンに薦められて聴いても分かんないですよ。



それと、本屋に行くと昔より更に文芸書が、少なくてたまに唖然としますね…


僕が若い頃にオッサン達が、筒井康隆を攻撃してたように僕もリアル鬼ごっこの誰だったかな作品を読んで途中で投げました…


これはオッサン化してんのかなとか思います。



しかし、筒井康隆には明らかに毒もあったのに今の若い人が好むのは漫画の方が上だよって世界だと思います。


それもオッサンの愚痴かな。

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