晴れ時々毒舌2
客観視と自信の狭間で

僕は、仕事もそうですし作品もそうですが、自分自身をいかに客観視できるかって大事ではないかと思います。



僕は、生意気ですが、ある面では自信家なんですよね。


作品も俺は良いものを書いてるってあるんですよね。



負けてないよってあるんですよね。


多分皆さん言わないけどあると思いますよ。


だけど. その上でいかに客観視できるかって非常に大事でしょうね。



最近リアルで、作品について話した事があるんですが、意見を聞く耳を持つと持たないとでは、この先に差が、出ると思います。


意見を言われるのは好きだから言われるんですよね。


ただ、弾いても良い時には、それは僕と違うと言いますね。


だけど、誉められながらもここはとか言う方と話すとなるほどねってあるんです。



なるほどねって誉められても思えない事もありますけどね。


特にノンフィクションを書いてる人を読むと客観視できるか出来てないかってありますね。



自分が、自分がって我が強い人のノンフィクションは辛いですね…


自分自身を客観的に見てるかは、大事でしょうね。
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